自然なエイジングを楽しむ、デニム(ジーンズ)の洗い方

自然なエイジングを楽しむ、デニム(ジーンズ)の洗い方

デニムはファッション好きにとって定番中の定番アイテム。
一方、ケアの方法は正解がよくわからないという方が多いのではないでしょうか。

履けば履くほど自分の身体になじみ、経年変化を楽しめるのもデニムの魅力。
ここでは、洗濯による色落ちを抑えて自然なエイジングを楽しみながら、自分だけのデニムに育てる洗濯方法・干し方・ケアのポイントをご紹介します。

使うアイテム

デニムソークウォッシュ
皮脂や汗汚れを落としながら色味を保ち、デニムの経年変化を楽しめます。本来の履き心地を損なわないやわらかな洗い上がりが特徴。デニムだけでなく、Tシャツやトレーナーにもお使いいただけます。すっきりとしたユーカリの香り。

登場するアイテム:ウォッシュタブランドリーネット マイクロスプリングピンチハンガー24P

デニムの洗い方

①デニムを裏返す


インディゴは摩擦で色落ちしやすいため、裏返してから洗いましょう。型崩れを防ぐために、ボタンやファスナーは閉じておきます。




②洗剤を水によく溶かす



ウォッシュタブ(洗濯桶)に水を8Lため、デニムソークウォッシュを8mL入れます。洗剤は多く入れれば洗浄力が高まるわけではありません。使用量の目安に従ってお使いください。(使用量の目安:水1Lあたりデニムソークウォッシュ1mL)
洗いムラにならないよう、よくかき混ぜます。

POINT:お湯は色落ちがしやすくなるので、冷水を使うのがおすすめです。




③30分間つけ置きする




数回、軽く押し洗いをします。洗濯液*¹をデニムに行き届かせたら、30分間つけ置きします。
*¹洗濯洗剤を溶かした水




④水でよくすすぎ、ネットに入れて洗濯機で脱水する




洗濯液を流し、泡が出なくなるくらいまで水ですすぎます。このとき、デニムをくしゃっと丸めたり揉んだりせずに、畳んだ状態のまま押し洗いするようにすすぎましょう。
軽く畳んでネットに入れ、洗濯機で1分間脱水します。

POINT:しっかり水を切ってから再度水を入れてすすぐことで、すすぎ回数を減らせます。




⑤形を整えて陰干しする



シワを伸ばして形を整えたら、筒状になるようにピンチハンガーで陰干ししましょう。
風通しを良くすることで短時間で乾き、臭いの発生や雑菌の繁殖を抑えます。

POINT:サーキュレーターを当てるのもおすすめです。


デニムのお手入れ Q&A

Q1. 「デニムは洗わない方が良い」と聞きました。本当ですか?

基本的には「デニムは洗った方が良い」です。

汗や皮脂が蓄積すると、臭いや生地の傷みの原因になります。また、汚れを長期間放置すると雑菌が繁殖しやすくなり、肌トラブルにつながることもあります。心地よく長く履き続けるためにも、汚れたり汗をかいたりしたら洗濯をしましょう。

「デニムは洗わない方が良い」と言われるのは、リジッドデニム特有のコントラストのある色落ちやアタリを楽しみたい場合の考え方です。
リジッドデニムとは、洗い加工を施していないデニムのこと。履き込むことでシワが定着し、その部分に摩擦が繰り返されることで、ヒゲやハチノスと呼ばれる特徴的な色落ちやアタリが現れます。

Q2. 乾かすとき、乾燥機を使うのはNG?

おすすめは自然乾燥です。
乾燥機を使うと、熱の影響で生地が縮みやすくなり、サイズが変わってしまうことがあります。購入時の風合いやシルエットを保ちたい場合は、陰干しで自然乾燥させましょう。

Q3. デニムソークウォッシュはデニム以外にも使えますか?

はい、使えます。濃色のTシャツやトレーナー、チノパンなど、水洗い可能なものにはお使いいただけます。
色落ちを抑えながら洗うことで、生地本来の色味をキープ出来ます。



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