壁紙について

壁紙の由来はフレディ レックのおばあちゃんの家

ベルリンでもトーキョーでももちろん使っています。 この特徴的な壁紙を使っている理由は、フレディ レックのおばあちゃんちにありました。

みんなが寛いで過ごしてもらえるように

東ドイツでは、昔からこういった植物柄パターンのものが多くありました。フレディ レックのおばあちゃんの家も同じで、どこか懐かしくほっとする雰囲気があり、みな寛いで過ごしていたそうです。

フレディ レックがウォッシュサロンをはじめる時、皆さまに寛いで過ごしてもらえるよう、この壁紙を使うことにしました。

「壁紙を張り替える」という「気分転換」の比喩表現

ドイツが壁紙大国と呼ばれるくらい、ドイツ人は壁紙が大好き。自分で張り替えるのも一般的で、Tapetenwechsel タペーテンヴェクセル 「壁紙を張り替える」という言葉は、「気分転換」の比喩表現としても使われます。

ウォッシュサロン ベルリンでも、時々壁紙を新しくしています。 今年はピンク時にゴールドの線が入ったデザインに張り替えました。寛いで過ごすだけでなく、皆さんに楽しんでいただけるように。

皆さんも、気分転換してみてはいかがでしょうか。 フレディ レックの新しい壁紙、お楽しみに!!