ランドリーバッグ ワイドタイプ / トールタイプ
2021年11月15日(月)新発売
ランドリーバッグ
ワイドタイプ / トールタイプ
2021年11月15日(月)新発売
たよれるバッグができました。
ユーザーフレンドリーな2タイプ!
大きさ・素材・機能にこだわりました。
出しやすく、入れやすい。
底面が広く、お洗濯が終わったあとの、
畳んだお洋服やタオルも
きれいにおさまります。
![ワイドタイプ](img/model/lp-17.jpg)
WIDE TYPE
ランドリーバッグ
ワイドタイプ
大容量の肩掛けタイプ。
一週間分のお洗濯物、
羽毛布団や毛布など、
大きな洗濯物の持ち運びに便利です。
![トールタイプ](img/model/lp-16.jpg)
TALL TYPE
ランドリーバッグ
トールタイプ
以前から要望の多かった、
リュックタイプが新登場。
背負って運べるため、
自転車での移動や、
子どもと一緒のお出かけも安心です。
コインランドリーでの
使いやすさにこだわった、5つの機能
コインランドリーでの
使いやすさにこだわった、
5つの機能
![自立する](img/model/lp-02.jpg)
自立して、出し入れしやすい
底面を広くとり、強度のある素材を使用しているため、バッグが自立します。 口が開いた状態で安定するので、中身の出し入れがしやすいです。
![水に強い](img/goods/goods-48.jpg)
丈夫で軽量、水にも強い
本体は、丈夫で軽量なポリエチレン製。突然の雨による水濡れや汚れもさっと拭き取り、 清潔にお使いいただけます。
![巾着付き](img/model/lp-05.jpg)
中が見えない、 こぼれない
バッグには、巾着をつけました。中身が見えなくて、インナーなどのお洗濯にも安心です。 荷物のこぼれ落ち防止にもなります。
![ポケット付き](img/goods/goods-28.jpg)
外側にはポケット付き
小分けの漂白剤やシート式の柔軟剤(ソフターシート)、ランドリーカードやスマホを入れて、 バッグ一つで身軽に出かけられます。
![折りたためる](img/goods/goods-63.jpg)
折りたたんで、 コンパクトに収納
使わないときの収納にも、場所をとりません。
![](img/model/lp-11-sp.jpg)
ご使用シーン
休日の
まとめ洗いに
タオルケットやお布団
などの寝具洗いに
生乾きに悩む、
雨の多い時期のお洗濯に
容量の違う2タイプ
バッグ選びの目安
1日あたりに出るお洗濯物の量は、
約1.5kgと言われています。
WIDE TYPE |ワイドタイプ
TALL TYPE |トールタイプ
![](img/model/lp-10-sp.jpg)
![](img/model/lp-01-sp.jpg)
お客さまインタビュー
今回の撮影モデルで、ふだんからフレディ レック・ウォッシュサロン トーキョーを
ご利用いただいている吉田さんにインタビューしました!
![](img/model/lp-03.jpg)
Q1. お洗濯のお悩みをおしえてください
A1. 家族が多いことと、子どもが成長するにつれて、洋服のサイズも大きくなり、洗濯量が増えてきました。毛布やお布団なども、今まで2人1枚で使えていたものが1人1枚になり、そのお洗濯も大変です。
Q2. コインランドリーはどんな時に使いますか?
A1. 次の日が雨予報だと、夜のうちにコインランドリーに行くこともあります。週末には、お布団など自宅で洗えないものをまとめて洗う時にも使いますね。平日も休日も関係なく使うコインランドリーは、生活の一部です。
Q3. 新商品のランドリーバッグは「ワイド」と「トール」の2タイプがあります。どちらがお好みですか?
A3. わたしはワイドタイプが好きです。家族が多く、洗濯物の量が多いので、容量が大きくて取り出しやすいワイドタイプのほうが使いやすいですね。
Q4. 吉田さんにとって、フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョーはどんな場所ですか?
A4. フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョーは、お洗濯を楽しくてホッとする時間に変えてくれる場所です。お洒落な内装や、カフェが併設されていることで、コインランドリーを使うきっかけにもなりました。
![](history/history-042.jpg)
開発ヒストリー
わたしたちが初めてランドリーバッグを発売したのは、カフェ併設のコインランドリー「フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー」をオープンした2017年のことでした。それから4年、わたしたちのお店で実際にご使用いただいている様子や、お使いの方からのご意見をきっかけに、より一層、コインランドリーで使いやすいバッグをつくろうと、リニューアルに踏みきりました。
![](history/history-094.jpg)
重視したのは、以下の3点。「大型寝具も持ち運べるような、大容量であること。」「持ち運びやすいこと。」そして「丈夫で機能的であること。」そして生まれたのが、持ち方と容量の違う2タイプのバッグです。
![](img/model/lp-09.jpg)
今まで以上に使う人の声を反映した製品をつくるために、今年からスタートさせたFREDDY LECK LABOを、本製品の製作段階でも開催。「背負える」バッグの開発につながりました。
![](history/history-049.jpg)
また、以前から特にご要望の多かった、「バッグの口が閉じられるようにしたい」というポイントも、袋口に巾着をつけることで解消しました。「中身を見せたくない」、「外気に触れたくない」、「バッグが倒れて洗濯物がこぼれるのを防ぎたい」といった悩みが解消されて嬉しいと、LABOにご参加いただいた方にもご好評いただきました。
![](history/history-053.jpg)
フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョーを運営する中で聞いたユーザーのお声と目線を大切にしました。わたしたちのノウハウが詰まったバッグです。
![](img/model/lp-12.jpg)
これからも、皆さまのお洗濯を前向きにできるようなランドリーグッズをつくり続けていきたいと思います。
![staff](../img/portrait/staff-igarashi.jpg)
フレディ レック・ウォッシュサロン
商品企画
五十嵐 裕司
フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー
FREDDY LECK sein WASCHSALON TOKYO
![tokyo](../../salon/img/waschsalon/salon-tokyo.jpg)